慎 ページ15
Aside
あー最近北人くんと一緒にいすぎてる気がする笑
慎とでも話そっ!
A「慎ー!」
慎 「なにー?」
A「主人公見たよ!」
慎 「おー!ありがと!」
A「まさかねー(¯v¯)ニヤ」
慎 「ゲイね」
A「キスしちゃってたし」
慎 「嫌だった?」
A「いや別に」
慎 「大丈夫!俺の初キスAだから」
おい!北人くんに怒られる。
RMPG「えぇーーーーー!!??」
北人 「嘘、、でしょ、?」
うわ、慎やらかした。
翔平 「慎。なんでそれ隠してたのー!」
慎 「いや、翔平さんにいう意味あります?」
翔平 「ないけど。。」
陣 「ちょっとまて。Aも初キス慎なんか?」
A「え、あ、はい。」
翔吾 「ガチなんか」
慎 「1回どころじゃないっすよ?」
北人 「は、?」
ねー。待って待って。それ以上言ったら北人くんやばいって!めっちゃ怖い。
A「もう、慎よくない??この話は終わり!!」
壱馬 「ちょ、最後まで聞かせろよー」
相澤 「はい!まぁ驚いたけど仕事戻ろっ!」
A「相澤さんもいたんですか?!」
石井 「石井もね♡」
A「うわ。もう慎嫌いかも」
慎 「え、?」
A「あーもう!主人公見たなんか言わなきゃ良かった!!!」
慎 「ごめんって。」
A「北人くんが怖くなっちゃってるよ。。」
北人 「そういうつもりじゃないよ?Aに怒ってるわけじゃないし!てか誰にも怒ってないし!」
A「ほんと??」
北人 「ほんと」
A「なら良かった〜」
健太 「あんだけ可愛かったら北ちゃん、怒ってても許しちゃうよねw」
壱馬 「そうっすねw」
もう!慎のバカ!!!
北人 「ちょっとAいい?」
A「うん!」
怒られる予感しかしない。
A「ちょ、北人くんどこいくの?」
北人 「いいから着いてきて」
連れてこられたのは今誰も使ってない会議室。
北人 「ねー、A。初キス慎ってほんと?」
A「ほんとだけど。」
北人 「あー!最悪っ!」
A「北人くん?」
北人 「北人くん呼びやめて?そろそろ呼び捨てで呼んでくれない?」
A「ほく、と、、」
北人 「できるじゃん!」
怒られるわけじゃないみたい。良かった〜
北人 「で、俺決めたから。」
A「なにを?」
北人 「告白すること。」
A「やっぱ、好きな人いるよね。」
218人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
秋 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜遅くにいきなりすみません...。 物語読みました。 この作品が完結したら別のメンバーさんの物語も見て見たいなと思いました。 (2019年9月11日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ホクブーLove | 作成日時:2019年8月20日 23時