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Aside
最近気づいた。やっぱり北人が好きだってこと。
でも好きな人に告白するんだ、、そりゃ好きな人いるわなw
あーこんな恋しなきゃ良かった。
北人 「うん」
A「応援してるね!北人ならぜっーたい大丈夫!」
北人 「え?まだ気づかないの?」
え、、っとー、もしかして私なの?
A「どういうこと??」
北人 「だーかーらー!俺が好きなのは」
ガチャ
健太 「あ、いた!Aー!」
今、北人の好きな人聞けそうだったのに!!!
A「健太さんのバカ。」
健太 「え、嫌われた、、?」
A「もーっう!」
健太 「みんな心配してるから帰ろ?」
A「北人。帰っていい?」
北人 「うん、今日夜空いてる?」
A「空いてる!」
北人 「じゃあご飯食べに行こっ!」
A「わかった!」
健太 「健太、空気なんですけど。で、Aちゃん!先帰っててもらえる?」
A「はい!」
健太さんなんていうタイミングで入ってくるの!!
夜、誘われたってことはまだチャンスあるよね?
期待すんな!私!
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秋 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜遅くにいきなりすみません...。 物語読みました。 この作品が完結したら別のメンバーさんの物語も見て見たいなと思いました。 (2019年9月11日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ホクブーLove | 作成日時:2019年8月20日 23時