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イライラする ページ16
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ドラ「は？」
やったぁという3人と共に
Aは大広間へと向かっていく。
僕は目の前の様子に唖然とするしかなかった。
なんで、僕の誘いは断って
アイツらからの誘いは受けるんだ！
イライラする。
本当にイライラする。
なんで僕の思い通りに動かない！
僕に寄ってきて、媚びでも売れば
僕だって一緒に飯くらい食ってやるのに！！
クラ「なぁ、マルフォイ。俺達もご飯食べに…」
ドラ「うるさい！勝手に行ってろ！」
思わず八つ当たりのような口調になるが仕方ない。
クラッブとゴイルに背を向けて
中庭の方へとつかつか歩を進めた。
眩しい夏の日差しにまでムカついて仕方ない。
明日からは夏休みだと言うのに
僕の心はイライラで満ち溢れていた。
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美愛(プロフ) - リアルはりねずみさん» わぁぁ！ありがとうございます！ぜひ是非もうそろそろ物語も大きく動くので楽しみにしててください(´˘`＊)毎日ありがとうございます (2023年2月11日 23時) (
レス) id: 66f373a354 (このIDを非表示/違反報告)
リアルはりねずみ(プロフ) - 初コメ失礼します。毎日ウッキウキで見でます！これからも頑張ってください！ (2023年2月11日 22時) (レス) @page48 id: e9f90883f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美愛 | 作成日時：2023年2月2日 8時
