120 ア〇トキシ〇4869…もしあるならば…一週間だけでいいからお試しで飲んでみたい… ページ25
お知らせ!書き方を少し変えました!
以上www
ーーーーー
本編
ーーーーー
主人公「…で…まとめると…俺は兄さんとの雪合戦に負けた…そんでもって罰ゲーム(?)で変な薬品を嗅がされたあと…目が覚めたら…」
コウキ「体が縮んでしまっていた!!」
ユウキ「名探偵コ〇ンもびっくりだな…」
おいやめろ!名探偵の名を出すな!
コールド「…で…ナオキ君…何か言うことは…???(黒笑)」
ナオキ「体が縮んだMy Angelまじ可愛i…「あ?」本当に申し訳ございませんでした過去の自分を殴ってやりたいほどデス…」
〖プニプニ…〗
何やら頬に違和感が…
ホタル「主人公おにーさん(?)のほっぺた柔らかいぃぃ♪すごーい!!」ツンツン…
おっとここに癒しが…
〖プニプニ…〗
もう片方のほっぺたにも違和感が…
?7「フフ…本当に柔らかいね〜…」ツンツン…
〖ワシャワシャ…〗
髪の方にも違和感が…
?6「か…髪がサラサラだ…」ワシャワシャ…
主人公「…………や…やめてくだサィ…/////」
天使3人に囲まれるのは…(アカン)
ホ.?6.?7「「「か…可愛い…」」」
ナオキ「こぉぉぉぉら!!そこのホタルと__と__!!!俺のMy Angelに触るべからず!!!!」
………ところどころ聞こえないよ兄さん(未来)…?
ナオキ「てかさ!My Angelも触られないこと!嫉妬しちゃうよ?ジェラしるよ!?お兄ちゃんジェラシックパークになるよ!?」
ホタル「そ…それ…ジュ〇シックパークじゃ…」
アホ毛がおどおどしてる…アホ毛可愛いなおい←
ナオキ「黙らっしゃい!!!」ガシッ…
すると…兄さんがホタルのアホ毛を掴み…
〖ブチッ…〗
一気に引き抜く…
全‐ナ「「「あっ…」」」
コールド「………後で僕のところまで来いよ…?(ナオキ君…)」
本音と建前…あとブラックスマイル怖いですよママン…
ホタル(?)「…………ア?」
口の悪さ的にケイですねハァイ!
コウキ「おっ…アホ毛抜かれたから…ケイだな!」
ケイは辺りを見渡したあと…俺の方を数秒見て…
ホタル「コウキじゃん…てかこのちっさいの誰?主人公さんの隠し子?」
か…隠し子ね…べ…べつに悲しくないもん…
主人公「´・ω・」
コウキ「あー…違う違う…過去からきた主人公だぜぃ!!」
ケイ「…え?」
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ペタっ狐株式会社 | 作成日時:2017年12月1日 22時