検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:2,256 hit

番外編2 ページ24

氷の椅子に座った灯陽さんと優香さん…




俺達もコールドさんに椅子作ってもらって、灯陽さんと優香さんの場所からテーブルを挟んで座る俺達…数秒の沈黙のあと…灯陽さんが口を開いた…




灯陽「えぇ〜と…この度は…お星様おめでとう??」




双子ンズ「なぜに疑問形なのですか…?」




灯陽「なんとなく?」




そんなやり取りの中……優香さんは…ホタルとお話していました…




優香「ねぇねぇピンク髪の君!!その服可愛いね!!」




ホタル「ふぇ…あ…ありがとうございます…/////」




優香「照れてるところも可愛いね〜♪」





この会話を聞いていた灯陽選手…若干顔が引きつってます…




灯陽「…優香も何か言えよ!」





二人を邪魔するように灯陽選手が話しかけます…




優香「えぇ〜まだホタル君と話してる…」




ホタル「うぇ…/////」




灯陽「…………(ムスッ」




そのやり取りを見ていた双子ンズ達…





コウキ「なぁなぁ…ユウキさんや…」




ユウキ「なんだね…コウキさんや…」





コウキ「あれが…」





ユウキ「噂の…」




双子ンズ「「嫉妬だな…」」




灯陽「うるせぇよ…!/////そこ二人/////」




顔を真っ赤にして答える灯陽さん…




そして…これまたこのやり取りを見ていた優香さん…ほんのり頬を赤らめてます…




優香「…嫉妬…してくれたんだ……/////」





かな〜り小さく呟いたはずなのだが…灯陽さんは聞こえてたらしくて…




灯陽「……/////」




こちらも頬を染めてます…




コールド「ラブラブだね〜…」




双子ンズ「ラブ充…」




リュート「暑苦しい…」




ナオキ「さぁ…My Angel…お兄ちゃんともイチャイチャしよ!!」←





主人公「兄さんが…後頭部どっかで打って…天国に逝かないかなぁ〜…」←




ナオキ「My Angelひどい!!だけどツンデレなのは分かったよ!!」









この…変なやりとりの後……お二人が真面目にお祝いのメッセージをくれた後…兄さんが…元の世界に戻しました…









ーーーーー




灯陽「黄色いお星様…おめでとうございます…そして…読んでくださってる方…応援ありがとうございます…」




優香「これからも少年の英雄物語をよろしくね!」




ーーーーー




ちなみに…お二人の出てくる作品…





私/僕は最後まで君のために抗おう




気になった方はぜひ呼んでくださいね!

120 ア〇トキシ〇4869…もしあるならば…一週間だけでいいからお試しで飲んでみたい…→←番外編1 綺麗な…黄色いお星様が付いたということで…



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
設定タグ:ファンタジー , ギャグちょい恋愛 , 男主!   
作品ジャンル:ファンタジー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ペタっ狐株式会社 | 作成日時:2017年12月1日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。