番外編2 ページ24
氷の椅子に座った灯陽さんと優香さん…
俺達もコールドさんに椅子作ってもらって、灯陽さんと優香さんの場所からテーブルを挟んで座る俺達…数秒の沈黙のあと…灯陽さんが口を開いた…
灯陽「えぇ〜と…この度は…お星様おめでとう??」
双子ンズ「なぜに疑問形なのですか…?」
灯陽「なんとなく?」
そんなやり取りの中……優香さんは…ホタルとお話していました…
優香「ねぇねぇピンク髪の君!!その服可愛いね!!」
ホタル「ふぇ…あ…ありがとうございます…/////」
優香「照れてるところも可愛いね〜♪」
↑
この会話を聞いていた灯陽選手…若干顔が引きつってます…
灯陽「…優香も何か言えよ!」
二人を邪魔するように灯陽選手が話しかけます…
優香「えぇ〜まだホタル君と話してる…」
ホタル「うぇ…/////」
灯陽「…………(ムスッ」
そのやり取りを見ていた双子ンズ達…
コウキ「なぁなぁ…ユウキさんや…」
ユウキ「なんだね…コウキさんや…」
コウキ「あれが…」
ユウキ「噂の…」
双子ンズ「「嫉妬だな…」」
灯陽「うるせぇよ…!/////そこ二人/////」
顔を真っ赤にして答える灯陽さん…
そして…これまたこのやり取りを見ていた優香さん…ほんのり頬を赤らめてます…
優香「…嫉妬…してくれたんだ……/////」
かな〜り小さく呟いたはずなのだが…灯陽さんは聞こえてたらしくて…
灯陽「……/////」
こちらも頬を染めてます…
コールド「ラブラブだね〜…」
双子ンズ「ラブ充…」
リュート「暑苦しい…」
ナオキ「さぁ…My Angel…お兄ちゃんともイチャイチャしよ!!」←
主人公「兄さんが…後頭部どっかで打って…天国に逝かないかなぁ〜…」←
ナオキ「My Angelひどい!!だけどツンデレなのは分かったよ!!」
この…変なやりとりの後……お二人が真面目にお祝いのメッセージをくれた後…兄さんが…元の世界に戻しました…
ーーーーー
灯陽「黄色いお星様…おめでとうございます…そして…読んでくださってる方…応援ありがとうございます…」
優香「これからも少年の英雄物語をよろしくね!」
ーーーーー
ちなみに…お二人の出てくる作品…
私/僕は最後まで君のために抗おう
気になった方はぜひ呼んでくださいね!
120 ア〇トキシ〇4869…もしあるならば…一週間だけでいいからお試しで飲んでみたい…→←番外編1 綺麗な…黄色いお星様が付いたということで…
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作者名:ペタっ狐株式会社 | 作成日時:2017年12月1日 22時