《遊戯王ARC-Ⅴ》道化の仮面を被った少女【逆トリ】 (ページ14)

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10話ページ14

桜「先行はもーらいっ♪自分フィールドにモンスターが存在しない時手札からモンスターを召喚できる！いでよ、サファイアローズ！」

サファイアローズ ☆2 ATK100 DEF2000

遊矢「！なんで攻撃力の弱いモンスターを攻撃表示に・・・」

桜「サファイアローズの効果発動！このモンスターが自分フィールドに存在する限り自分側のモンスターは一切の攻撃と効果を受けない！」

「サファイアは災難から持ち主を守ってくれる、まぁ事業をする上でだけどね、それにちなんでいるのかな？」

桜「そうだよ、宝石ってキラキラしててすごく綺麗だし！」

ユーゴ「宝石の意味を効果にしているのかよ・・・」

ユート「桜・・・意外と厄介な相手だな」

桜「私はカードを伏せてターンエンド」

遊矢「次は俺だよな・・ドロー！俺はスケール1の星読みの魔術師とスケール8の時読みの魔術師でペンデュラムスケールをセッティング！」

桜「わぁ・・・A！本物のペンデュラム召喚だよ！！」

「落ち着こうね桜」

遊矢「揺れろ、魂のペンデュラム！天空に描け光のアーク！ペンデュラム召喚！現れろ、俺のモンスター達！EMシルバークロウ！EMファイアマフライオ！オッドアイズペンデュラムドラゴン！！」

桜「かっこいい！」

素良「桜もう少し落ち着いたら？」

桜「やった！素良君に注意されt((ドベシッ！！いっ・・たぁああああ！」←

「桜・・二度も言わせないで欲しいな((ニッコリ」

桜「ビクッ))ご・・・ごめn「え？謝る時は？」ごめんなさぁあああああい！！」←(スライディング土下座)

「よし」←

ユーリ「よくあんな謝り方して何も言われないよね」

遊矢「俺「ごめんなさぁぁあああい」なんて伸ばしながら謝ってたらきっと母さんに鉄拳制裁されるよ」

ユート「ツッコミ入れるのはそこではないだろう」

ユーゴ「どうせならスライディング土下座にツッコミいれろよ」