生きたがり少年と死にたがり少女

六話 光と陰 ページ8

こっわ、ロリ○ンこっわ！！！


はぁ、疲れた


立「Aの姐さん！？」


この声は………


立原道造。黒蜥蜴


『やぁ、道造。私は用があるから帰るね。』


立「え゛！？いや、なんで此処に居るんですか！？」


『かくかくしかじかで！』


かくかくしかじかで伝わる世界なのだ！
←意味わかんねぇ


立「あぁ………大変でしたね。」


『とゆう訳だから帰るね〜』


立「アッ、ハイ…」


やったね。ポートマフィアから抜け出せたよ！


芥川いなかったな…(・ω・｀)


いや待て！あれは、芥川では！？


黒外套を着ている。芥川龍之介


『あーくーたーがーわー』


芥「え？あ、Aさん…？」


『うん、最近どう？なんか、任務でもあった？』


芥「今日は、人虎を捕まえる任務でした…」


『そうか、そうか！でもね
探偵社を敵に回すとどうなるか…わかってるよね』


ニコッと笑ってみせた


芥「ッ…だけど、貴方方もポートマフィアを敵に回しているんです」


『いい？昔の私と違うのは君が一番知ってるはずだよね』


昔の話は嫌いだ


『ハイッこの話は終わり。じゃ、帰るね』


▫▫▫▫

いやはや、なんか作る暇がなく間が空いてしまった……

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