【黒バス】霧崎の天才少年(男主) (ページ4)

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三話だ…ﾌｶﾞｯ by瀬戸ページ4

体育館――

花「はじめまして。２年生バスケ部主将兼監督の花宮ですよろしくお願いします。今日はまず自己紹介をしてもらいたいと思いますので順番にお願いしますまずスタメンから」

原「原一哉ですよろしくねん♪」

瀬「瀬戸健太郎。よろしく」

古「古橋康次郎だよろしく」

山「山崎弘ですよろしく」

花「以上がスタメンです。次１年生お願いします」

モブ1「田中聡ですよろしくお願いします」

モブ2「鈴木太郎ですお願いします」
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A「柊Aですよろしくお願いします」

(隼人)「吉川(隼人)ですよろしゅうお願いしますわ」

花「ありがとうございました。急ですが明日軍分けテストを行うので体操服を持って来てくださいなおスタメンは残るように」

全「はい」
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A(面白そうだから残ってくか)
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原「どう?使えそうなの居たか？」

花「A以外使えねぇな、きっと。はぁ疲れたダリィわ」

原「ドンマイ♪」

花「練習5倍」

原「ちょっ理不尽‼」

古「しらね」

原「古橋。見捨てないで」
古「無理。」

花「ふはっザマァ」
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A(やっぱ猫被りだったか。)
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ｶﾞﾗｶﾞﾗ
A「花宮先輩(^^)」

花「柊君まだ残ってたのかな？」

A「先輩。猫被り外していいですよ俺も外しますんで」

花「何を言っているのかな？」

A「証拠ありますよ」

バッ(ボイスレコーダーを出す)

花「ふはっばれてんならやめるわ」

A「ありがとうございます」

花「お前も敬語無しでいいぜ？」

A「じゃあやめとくわよろしく悪童さん♪」