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朝になり起きる。やっぱり寝起きはだるい。起きたら直ぐに水で顔を洗う。そして昨日の残り物を食べて柔軟をしたら獲物を探しに行く
適当に探索するとずっと殺気を送っていた+最初にストーカーをしていた奇術師ことピエロのヒソカがいた
ヒソ「やあ、A♥」
貴「何さ?」
ヒソ「相変わらず冷たいねぇ♥ツンデレかい♦」
貴「ツンデレじゃない」
ヒソ「クックック♠それよりもこの木の上にいなよ♥誰かがくる♣」
ヒソカはもたれかかっている木の上を指差す
貴「うん、分かった」
暫く木の上で待っているとヒソカが草むらに声をかける。暫くすると弱そうなおじさんが出てきた
「手合わせ願おう」
ヒソ「死ぬよ♠」
おじさんはヒソカに攻撃をする。一方でヒソカはよけてばっかり
「とりゃ!!」
その掛け声と共に僕がいた木が斬り倒される。僕は斬り倒される前に飛んで端にいる。それにしてもあのおじさんからは血の臭いがすっごくする。あのままだったらタヒぬね
貴「ヒソカ、そのまま避けとけばその人タヒぬよ。血の臭いが凄くする」
ヒソ「Aが言うなら本当だねぇ♥
すでに誰かから致命傷を負わされてんだろ?最後まで戦士たろうとする意気はわかるけどねぇ♦」
「貴様…そこまで理解していながら、それでもなお私と戦ってはくれぬのか!!」
ヒソ「ボクさぁ…タヒ人に興味ないんだよね♣キミ、もうタヒんでるよ♠目が♥
バイバイ♣」
ヒソカが座るとおじさんはヒソカに襲いかかった。でもそれはかなわなかった。だって……
おじさんの顔には大量の針が刺さったから
ギタ「ゴメンゴメン
油断してて逃がしちゃったよ」
貴「その声……イルミ?イル「兄さんは?」はい、イルミ兄さん。あと、嘘でしょ?」
イル「うん、泣きつかれたからね。どうせタヒぬ人だし。2人ともやるでしょ?」
ヒソ「ボクはちゃんと相手を選ぶよ♦
今、殺すにはもったいない人だけ生かすわけ♣」
貴「僕は兄さん達に害があるなら殺す。傷つけたら絶望させてやる」
イル「2人らしいね。あ、あとプレートあげる。1点にしかならないし」
そう言って80番のプレートを投げる
貴「僕、いらない。あとイルミ兄さん。殺気を向けないでよ。疲れるから」
イル「ゴメンゴメン。他の奴に向けたつもりなんだけどね」
貴「ふ〜ん。まあいいや。じゃあ僕はプレート探しに行くね」
イル「気を付けてね」
貴「うん、バイバイ」
僕は2人と別れた
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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レイ - 見に来たよ(´∀`)フェイ可愛い(( (2018年1月17日 0時) (レス) id: 5926f6103a (このIDを非表示/違反報告)
猫桜(プロフ) - 純白の月兎さん» コメントありがとうございます!是非是非読んでいってくださいね! (2017年10月26日 17時) (レス) id: b106b85fef (このIDを非表示/違反報告)
純白の月兎(プロフ) - フェイタンいいっすよね!私も書いてますよーフェイ落ち。この作品、これから読んでいきます(読んでないのにコメすんなってツッコミはなし)! (2017年10月26日 16時) (レス) id: e7436fc8be (このIDを非表示/違反報告)
月下*妖狐(プロフ) - フェイタン可愛い(*´ー`*) (2017年5月14日 21時) (レス) id: b3656ffd00 (このIDを非表示/違反報告)
猫桜(プロフ) - 月下*妖狐さん» コメントありがとうございます!分かりやすいのがヒソカだったもので(笑) (2017年5月4日 21時) (レス) id: b106b85fef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫桜 | 作成日時:2017年4月12日 22時