【H×H】幻影旅団にいる少女はフェイタンの彼女らしいです

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ううん？なんかうるさいなぁ

僕が起きるとレオリオとトンパが言い合いをしていた


ｷﾙ「んじゃ、最後はオレだね」

貴「僕もいるよ」

ｷﾙ「うわ！急に話しかけんな」

ﾚｵ「しまった。勝っておかないといけなかった」

貴「レオリオ負けたんだ」

ﾚｵ「くっ……」


レオリオに1000のダメージ


貴「少なくとも僕とキルアはレオリオより強いから心配いらないよ」


さらに10000ダメージ

僕らがこんなことをしていると相手がフード？を脱いだ


ﾚｵ「！！キルア、オレ達の負けでいい。アイツとは戦うな」


そこからレオリオの解説が始まる。解体屋(バラシや)ジョネスか。念能力者じゃないのに強い。でも敵じゃないね。僕もキルアも

解説が終わるとキルアはジョネスのところに行く。勝負の方法はﾀﾋんだ方が負け。そういい終わった瞬間キルアはジョネスの心臓を盗った。そのあと、心臓を潰しジョネスはﾀﾋんだ


貴「キルア、流石だね」

ｷﾙ「まーな。あんなの楽勝にできる」

ﾄ+ｸ+ﾚ「「「(できるのはお前だけだよ！)」」」

ｺﾞﾝ「(凄いなー)」

貴「じゃっ、最後は僕だね。相手は誰？」

「クックック、最後はオレさ」


そう言ってフードを脱いだのは筋肉マッチョな野郎。それにしても相手がフードをとった瞬間空気が変わった。まるで人を殺すのが楽しみでたまらないとゆうような


ﾚｵ「おい！！アイツだけはやめろ」

ｺﾞﾝ「アイツ、ゾクゾクする」

ｸﾗ「A！棄権しろ！！」

ｷﾙ「アイツ、結構強いね」

貴「何で？僕、戦いたいのに……」

ﾚｵ「アイツはジョネスより最悪な奴なんだぞ！！」

貴「ふ〜ん。ゴン、アイツはヒソカより強い？」

ｺﾞﾝ「えっ……強くはないけど……」

貴「なら大丈夫だよ。じゃあ行ってきます」


僕は皆が何か言ってたけど無視して決闘場に向かった

6→←4

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