三次試験 ページ25
『皆様、大変お待たせいたしました。目的地に到着です』
放送が流れる。因みにだけど僕はこの放送が流れる2時間30分前には起きて30分前まで"練"を維持する修行をしていた。楽勝。30分前には髪をとかしたりして準備OK。途中でキルアに枕、返して貰ったよ
僕達は飛行船を降りた。降りた場所は高い塔だった。ここでマーメンさんが試験の内容を言ってたけど面倒だからここには書かないからね
『それではスタート！！頑張って下さいね』
すると86番がトリックタワーの側面を降りていった
ｷﾙ「うわすげ〜」
ｺﾞﾝ「もうあんなに降りてる」
貴「僕もしようかなﾎﾞｿｯ」
ｺﾞﾝ「あ……あれ」
すると人面鳥？が飛んできて86番を襲った
僕はもっとそれを見ようとして少し前のめりにすると、突然突風が吹き僕は落ちた
ｷﾙ+ｺﾞﾝ「「A！！」」
キルアとゴンが手を伸ばしたけどあえて掴まらず、そのまま落ちて行った。人面鳥が居たけどダガーナイフで殺しそのまま落ちる。地面直前で人面鳥から飛び降り無事に地面に着地する
貴「……これで合格？」
『ああ、そうだ。お前が合格者1号だ』
貴「誰？」
『三次試験試験官のリッポーだ』
貴「そう……リッポーさん。もしかしてだけど僕、ここで3日待たないと行けない？」
ﾘｯﾎﾟｰ『ああ、そうなるな』
貴「なら、上に戻ってやり直していい？」
ﾘｯﾎﾟｰ『は！？』
貴「3日も待つとか暇。だから戻っていい？」
ﾘｯﾎﾟｰ『別にいいが…………いざとなったら床を壊せ。そしたら下に降りれる』
貴「そんな事教えていいの？」
ﾘｯﾎﾟｰ『お前は合格者1号だからな』
貴「そっか、ありがと。じゃあね」
そう言って足に念を込めジャンプする。そして適当な場所にナイフを刺しそのまま上に登る。上にはキルアとゴンがいた。滅茶苦茶心配そうな顔で
ｷﾙ「A！？」
ｺﾞﾝ「大丈夫！？」
貴「うん、へーきへーき。暇だから戻ってきた。速く下に行こっ」
ﾚｵ「お前、どうしたら無事で済むんだyｸﾗ「隠し扉があるみたいなんだが6つあってな。どれにしようか迷っているんだ」おい！！」
貴「ふ〜ん。それで、どうするつもりなの」
ｷﾙ「罠にかかっても恨みっこ無しって言うことにしてる」
貴「なら、僕もそうする。いい？」
ｺﾞﾝ「いいよ！！」
そして僕達は扉の上にきた
ｺﾞﾝ「1」
ｷﾙ「2の」
貴「3」
僕達はそれぞれ扉から落ちた
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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レイ - 見に来たよ(´∀｀)フェイ可愛い(( (2018年1月17日 0時) (
レス) id: 5926f6103a (このIDを非表示/違反報告)
猫桜(プロフ) - 純白の月兎さん» コメントありがとうございます！是非是非読んでいってくださいね！ (2017年10月26日 17時) (レス) id: b106b85fef (このIDを非表示/違反報告)
純白の月兎(プロフ) - フェイタンいいっすよね！私も書いてますよーフェイ落ち。この作品、これから読んでいきます(読んでないのにコメすんなってツッコミはなし)！ (2017年10月26日 16時) (レス) id: e7436fc8be (このIDを非表示/違反報告)
月下＊妖狐(プロフ) - フェイタン可愛い(*´ｰ`*) (2017年5月14日 21時) (レス) id: b3656ffd00 (このIDを非表示/違反報告)
猫桜(プロフ) - 月下＊妖狐さん» コメントありがとうございます！分かりやすいのがヒソカだったもので(笑) (2017年5月4日 21時) (レス) id: b106b85fef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫桜 | 作成日時：2017年4月12日 22時
