【H×H】幻影旅団にいる少女はフェイタンの彼女らしいです

飛行船 ページ18

飛行船に入って暫くすると飛行船が飛び立った。広いところでネテロ会長が挨拶をする。そのあとマーメンさんが8時まで自由だと説明してくれた


ｷﾙ「ゴン！！飛行船の中、探検しようぜ」

ｺﾞﾝ「うん！！Aも来るでしょ？」


電話しないといけないからなぁ。終わったら行こ


貴「用事があるからそれが終わったら行くよ」

ｺﾞﾝ「分かった！」


ゴンとキルアが行くと携帯を取り出しフェイに電話をかける。メールの件数とかはもう見ないよめんどくさい

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ﾌｪｲ『Aか！？』


やっぱり耳が痛くなった。ほんと今度から最初耳から遠ざけようかな？にしてもフェイ……コール1回もなってない！


貴「うん。フェイ。Aだよ」

ﾌｪｲ『連絡が遅いよ。今からそちに行こうかと思てたね』

貴「それはダメ。試験が崩壊する」

ﾌｪｲ『……あとどのぐらいで帰れるか？』

貴「ごめんね、分からない。今二次試験終わったところだから……次の試験は明日の8時位からだし……」

ﾌｪｲ『…やぱりワタシが迎えに行くy『それはダメだろ！』チ』

ｸﾛ『ちょっと変われ……団長命令だ』


なんか大変なことになってる気がする


ｸﾛ『A、大丈夫か！？フェイは連絡が遅いとずいぶん心配してたんだぞ！『団長もですよね』……。』

貴「あっ、シズク。相変わらずだね」

ｼｽﾞ『A、大丈夫？』

貴「大丈b『A！あの変態から何もされてないね！？』……大丈夫だよ」

ﾏﾁ『ならよかった……』


この会話。蜘蛛を知ってる人が聞いたらどう思うかなぁ


貴「あっ、充電がそろそろヤバイかも。シャル兄さんに変わって」

ｼｬﾙ『大丈夫。スピーカーから聞いてるよ』

貴「いつの間に……フェイの携帯壊したらダメだよ」

ｼｬﾙ『大丈夫だよ、壊さないから。それで何の用？』

貴「僕が帰って来るまでに直ぐに充電できるの作っといて。今回は飛行船に乗ってるから適当に充電するけど」

ｼｬﾙ『オッケー。早く帰って来てね』

貴「うん。じゃあね」

『『『バイバイ/またね』』』


よし、電話したからゴンとキルアを探さないと

2→←3

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