本題 ページ37
ダ「A。その子はどうしたのかの…？」
近くまでダンブルドア先生が聞きに来る。
『詳しいことは、スネイプ先生に聞いてください。
リラちゃん、お腹が減ってるので、ご飯食べてもいいですか？』
答えたくなかったところを無理やり答えさせたお返し。
ダ「ああ、構わんよ
セブルス、何があったか詳しく教えてもらおうかの？」
鶏肉やスイーツをリラと一緒に食べる。
その瞬間リラは怖かったと泣き始める。
『大丈夫。ここは安全だから。お姉ちゃんがリラちゃんを絶対に守ってあげる』
そう言いながら頭を撫であげるとヒック！とひゃっくりを上げながら頷いていた。
セブルスが2人の先生に事情を全て話し終わった時。
既にリラはしっかり朝食を食べ終わり、ひゃっくりも止まって、落ち着いていた。
ダ「リラちゃん。ここの校長のダンブルドアという。
お主は魔法族かの？」
リラの緊張は既に溶けていて品のある話し方で話し始める。
リ「教授と生徒さんに助けてもらいました。
本当にありがとうございました。」
そう言って深々とお辞儀をして続ける
リ「私は、、、魔法省大臣コーネリウス・ファッジの、孫娘です。」
ダ「何度か大臣から聞いておったが、素敵なお嬢さんのようじゃな。」
褒められて頬を赤くするリラ。まさにこの仕草は家宝にするに値するわ。
っていうか！あの嫌味なファッジにこんな可愛い孫娘がいたの……！？
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6801mario1(プロフ) - 真昼さん有難う御座います。必ず最後まで完結させる予定です…。どうか気長にお待ちいただけると幸いです。 (2022年7月6日 16時) (
レス) id: e969a8aa23 (このIDを非表示/違反報告)
真昼 - 面白いです( ´∀｀) 更新頑張ってください(＞人＜;) 最高です！この作品を1話でも多く見たいので、更新頑張ってください(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ (2022年4月12日 16時) (レス) id: 754a5926b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瞳 | 作成日時：2022年1月16日 2時
