ノクターン ページ24
ルシ「それでは行こうか」
ノクターン横丁へと進んでいく。
やはりマルフォイ家は黒ベースの服が多いからか、よく似合っている
薄暗いお店の前に立つ。ここでハリーが…。
『ドラコ、不気味だね…。』
「でもここはお父様がよく使ってらしゃるんだ」
ル「ほう…Aが恐れることがあったとは…」
『お化けとか怖いものとか苦手なんです…』
そういうとルシウスさんはそっと笑いドラコは大丈夫だと笑いかけてくれた。
店の中には赤く染まったトランプや人骨が置いてあった。
ーーーーーーーー
ハリーside
変なところに来てしまった一刻も早くここから出なければいけない。
こっそりと出口に向かう
ーーードラコ・マルフォイがいる。
今もっとも会いたくなかった。眼鏡も割れてるし、すすだらけの僕を見たらきっとあざ笑うだろう。
急いで目についた大きな黒のキャビネットの中に入る。
ドラコの父親と思われる男性とドラコと、女の子が入ってくる。
背丈はAぐらいの黒髪の女の子だ。
ル「ふたりとも一切触るんじゃないぞ」
ドラコは義眼に手を伸ばすが女の子に{これ気持ち悪い、｝と言われて女の子からその義眼が見えないように隠す。
ふん！行動が遅いなドラコ！もし彼女がAならこんな薄暗い店に…彼女がAなら・・・？
あの女の子はA…？
でもフードを被っていて黒髪しか見えない。
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6801mario1(プロフ) - 真昼さん有難う御座います。必ず最後まで完結させる予定です…。どうか気長にお待ちいただけると幸いです。 (2022年7月6日 16時) (
レス) id: e969a8aa23 (このIDを非表示/違反報告)
真昼 - 面白いです( ´∀｀) 更新頑張ってください(＞人＜;) 最高です！この作品を1話でも多く見たいので、更新頑張ってください(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ (2022年4月12日 16時) (レス) id: 754a5926b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瞳 | 作成日時：2022年1月16日 2時
