夢に続きを ページ21
――――――
「A！起きろ。」
目が覚めるとセブが起こしてくれた。
朝が苦手な私には願ったもない幸運だ
『おはよう…。』
「もう一度寝ようとするな・・・！」
『んーー起きますよお！！』
そう言って背伸びする。
『じゃあ着替えよっか‼‼』
いつもの黒服を着ているセブルスを見て笑う。
ちゃんとこのために黒のタートルネックと紺のジャケット紺のズボンを
ユニ〇ロで買ってきたのだ。
「なんだこれは…。」
『マグル街に行くのにその服は魔法族だってバレるよ…？』
「い、致し方ないな…。
Aは何を着る？」
『わたしはね〜
青のレース付きワンピースに黒のパンプス、かなー
じゃあ着替えて着替えて‼‼』
着替え終わりセブルスの部屋にお邪魔する。
『めっちゃくちゃっカッコイイいいいいいい
素敵すぎる。』
そう言うとセブは少し睨んだ
(その後頬を綻ばせたのを私は見逃さなかった。)
『じゃあ！マグル街に行ってみよ〜』
ロンドンのマグル街に行き散歩をする。
「それでどこにいくんだ？」
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6801mario1(プロフ) - 真昼さん有難う御座います。必ず最後まで完結させる予定です…。どうか気長にお待ちいただけると幸いです。 (2022年7月6日 16時) (
レス) id: e969a8aa23 (このIDを非表示/違反報告)
真昼 - 面白いです( ´∀｀) 更新頑張ってください(＞人＜;) 最高です！この作品を1話でも多く見たいので、更新頑張ってください(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ (2022年4月12日 16時) (レス) id: 754a5926b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瞳 | 作成日時：2022年1月16日 2時
