カラ松said [心の中] カラ松「架羅、お願い。ヤナとリナを止めて?((涙目&上目遣い」 架羅「俺は、今からバン活がある。」 カラ松「そこをなんとか。ギターで、殺し愛をやめさせて?((涙目&上目遣い」 架羅「しかたねーな。」 [現実] 架羅「お前ら、俺の音で目を覚ませ。」 チョロ松「まさかの、バンド松の架羅さま!?」 俺は、ギターを弾き始める
何の音?→←起きた
→ 目次へ|作品を作る|感想を書く他の作品を探す
点数: 0.0/10 (0 票)
すとぷりの紅一点、裏ではめちゃくちゃ愛されています 【d!】弾けろ私の恋心。【合作企画】【募集中!】 【d!】弾けろ私の恋心【合作】
作品は全て携帯でも見れます 同じような小説を簡単に作れます → 作成 この小説のブログパーツ
作者名:七瀬彩七&ダメネコ | 作者ホームページ:p:// 作成日時:2018年2月11日 8時
ログインしよう! ログインで便利機能いっぱい!(無料です)
[小説] 温もりを求めて2 今日の星座占い (毎日更新)
→ 関連の新着作品