妹が書いた鬼滅の刃の小説がヤバすぎるwwww

短編集その22.宇髄さんと筋肉 前編 ページ36

A『宇髄さんは胸があっていいなあ、私も胸ほしい』

↑宇髄さんの場合おっpというよりは胸筋なのでは・・・







A『ねえ宇髄さん』

宇髄『なんだ？』

A『胸揉ませて』

宇髄『おう、いいぜ！』

↑これ立場が逆だったら通報案件だよね
そして快諾する宇髄






A『やっぱり大きいな・・・』

宇髄『胸がそんなに気になるのか？』

A『しのぶちゃんとか蜜璃ちゃんとかに比べるとやっぱり小さいし・・』

宇髄『人の価値は胸の大きさで決まるものじゃねえだろ。
Aの長所なら他にも沢山ある』

↑遠回しに主人公のこと貧乳扱いしてんの草






A『でも・・・』

宇髄『なら俺と特訓するか？』

A『特訓？』

宇髄『ああ、筋肉つければ少しはよくなるだろ』

A『うん、やってみる』

宇髄『よしじゃあまずはウォーミングアップに上弦を倒しに行くか』

↑急に無理難題ぶっ込んで来た







A『わかった！』

↑了承すんのかい
ウォーミングアップに倒される上弦って一体






ナレーション『こうしてAと宇髄の地獄のトレーニングが始まったのであった』

後編に続く

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