妹が書いた鬼滅の刃の小説がヤバすぎるwwww

短編集その19.腕相撲　前編 ページ30

A『腕相撲で勝負だ、無惨！』

無惨『ふん・・・まあ私が勝つに決まっているがな』

↑友達感覚でラスボスに勝負を挑むな
そして何故腕相撲






煉獄『頑張れA！』

冨岡『お前ならやれる』

蜜璃『私達の仇をとって！』

しのぶ『やっちゃってくださいAさん』

伊黒『・・・頑張れ』

実弥『負けたら承知しねえぞォ』

玄弥『A、応援してるぞ』

宇髄『派手に決めてやれ』

カナヲ『無惨をやっつけて』

悲鳴嶋『頑張るのだ』

無一郎『僕たちがついてる』

A『皆・・・・！』気がつけば涙がこぼれていた


※腕相撲です







炭治郎『応援に来ました！』

A『炭治郎・・・！来てくれたんだね』

禰豆子『むー』

A『禰豆子ちゃんも！』

善逸『Aさん、勝ってください！』

伊之助『生きて帰ってこいよ！』

↑普通に帰ってくるだろ






猗窩座『まあ、頑張れよ』

童磨『A頑張ってね』

↑裏切ってんじゃねえよお前ら






A『皆・・・ありがとう！』

皆『頑張れ、A！』

↑愛され系夢主だから仕方ないけど全員からの好感度がまんべんなく死ぬほど高い


後編に続く

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