妹が書いた鬼滅の刃の小説がヤバすぎるwwww

短編集その13.米騒動 ページ22

不死川『おい、大変だ！イナゴが田んぼに群がってる！』

A『そんなっ！私達が一生懸命育てたお米を・・・許せない！』

↑お前らいつの間に農家になったの？







禰豆子『むー』

炭治郎『そうだな、お米は大事だよな禰豆子』

無一郎『おむすびを食べられなくなるのは嫌だなあ・・・僕も行くよ』

産屋敷『食事を害するものを生かしてはおけないね。皆、行っておいで』

皆『はい！』

↑鬼殺隊の仕事どこ行った







冨岡『ここか・・・沢山いるな』

宇髄『なに派手に蹴散らせばいいだけだ』

煉獄『一番槍、参る！炎の呼吸、壱の型！炎舞！』

↑それは炎じゃなくて日の呼吸だ







伊黒『・・・数が減らない、増えてないか？』

善逸『このままだと全滅だよ！』

伊之助『なんとかならないのか？』

A『ここまでだっていうの？そんな・・・』

↑何をそんなに絶望してるんだ






無惨『その程度か』

悲鳴嶋『あれは・・・！』

A『鬼舞辻無惨！！』

↑超 展 開






しのぶ『どうしてここに？』

無惨『勘違いするな。私はお前らを助けに来たんじゃない。ただ美味しいお米がなくなったら困るからな』

↑ツンデレヒロインか






無惨『少しだけ手を貸してやる』ズアッ

イナゴ『ぐえー』

↑イナゴ喋んなwww





蜜璃『イナゴが・・・逃げてく』

伊之助『すげえ！どんな技使ったんだ！？教えてくれよ』

無惨『フフン、少しだけだぞ』

↑馴染んでるんじゃねえよ






無惨『おっと、無駄話はここまでだ。さらばだ』ダッ

炭治郎『あっ逃げた』

A『無惨・・・何はともあれありがとう』

お米と私達を結ぶ絆・・・それはきっと永遠のものになるだろう

↑お米との絆とは







おしまい

↑結論から言うと妹は米騒動というものを決定的に間違えてる

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