90話 ページ40
わっ…
やばい事になってきとるなw
ショッピパイセンなんか精神的ダメージ食らっとるww
Tn「おいシャオロンさっき電話したやろ手伝い来いや!!」
Sha「ええ!?いやお前忙しいとしか言うてへんかったやん!」
『はぁ〜もう…』
Sha「お前のせいで大盛況やな、いくぞロボロ」
Rb「ふぅ…、…命令すな!」
んふっw
ロボロもこっち側に入ってきちゃってる??ww
____
Ut「ハイ次の悩める子羊ちゃんどうぞ〜〜」
『お待たせしました〜!!』
Sha「カツアゲされた?何組のどいつだよ、ボッコボコにしてやんよ」
Ci「うちのゾムさんが」
Zm「えっオレ!?」
面倒事たらい回しにしてへん??w
ゾムが不憫すぎるww
Tn「ん〜魔力回路には異常あらへんな…」
Shp「持ち主を交換した方が早そうですね」
「ひどい!!」
Ut「おっと恋愛相談なら百戦錬磨のこの僕が…」
Sha「大先生はすっこんでろ」
『恋愛相談?うちが乗るよ〜女子同士気軽に話そうや!』
めんどいけどこれも師団のため…
師団のため…
頑張れ!!うち!!!
「なんだスゲー盛り上がってんな…!」
「あの二人誰?会話が面白いな」
「1年D組のシャオロンとウツだって」
「あの豚さん魔具の扱いめちゃくちゃ詳しいぞ!」
「悪魔は見かけによらないな〜!」
「私も悩み聞いてもらおっかな〜」
あ゙〜
今まで見た目と師団で判断してたクズどもがなんやほざいてんな
うるっせぇw
Ut「ケホン!相談みなさん大歓迎でっせ!生徒会なんかじゃ解決できないようなアングラな悩みでもなんでもどうぞ!」
Sha「おっ!どうぞ次の方…」
待って発作出るって…
あ゙〜…
冷たい目が!!最高です!!ジョニーさん!!
ジョニー「…実は深刻な悩みがある。校内の風紀を乱しまくり何度注意しても一向に反省しない非公認の師団があってだな、非常に手を焼いている。マトモにならないなら力尽くでいうことを聞かせるべきか?」
はぁ〜…
座り方から怒りのオーラ、メガネの奥の鋭い目
かっこいいの具現化です……
でもそんなジョニーさんに反抗するようで申し訳なさすぎるんやけど、ちゃんと許可証もあんねん
Sha「えっ…え〜〜?えーーっとそれはですねぇ…」
Rb「『それなら大丈夫、すでに解決済みです』」
ジョニー「……!」
Sha「ロボロ!A!」
『食堂の1部スペースをお借りする許可をダリ先生からいただいてます』
Rb「何も問題のある行為はしていませんよ、ご安心ください」
すみません…
本当にすみません…でも事実なんです!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
57人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
山鳴藍(プロフ) - コメントじゃんじゃんカモン!!!((調子に乗るな (2023年3月26日 14時) (レス) id: 8c697fe415 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:山鳴藍 | 作成日時:2023年3月12日 15時