検索窓
今日:3 hit、昨日:42 hit、合計:14,839 hit

73話 ページ23

育ちすぎたんよ…w

Ci,Tn,Zm「「「『デカーーーーッ!!!』」」」

その大きさと言えば念子が師団室の7割を埋めとる…wwww
大きく育ったな…ww

あ、ちなみにこの念子の名前もあるんよ
これはまだ小さい時に決まった名前なんやけど…
____

Sha「えー!なんやこの念子(コイツ)めっちゃかわええやん!」
念子「ミャー」
Shp「いいでしょう、僕の飼い念子なんですよ」
Ci「『えっ保護してるだけじゃ…』」

その言葉が聞こえてないのか無視したのかは知らんけど無視して会話が続いて…

Sha「へ〜ええなぁ!で?名前はなんていうの?」
Shp「名前は…ピコ」
____

ショッ「ピ」パイセンの念「子」で「ピコ」だって
少し捻っとるね
で、そのピコがどう育てられてたかというと
____

Shp「ピコ!ブラッシングするぞー、よーしよしええ子やな」
『おー、ちゃんと世話しとるんやね』
Tn「あのめんどうくさがり屋のショッピくんが…」
Ci「いやコイツ1度ハマると結構どっぷりだから…」

ほへー、そうなんや
ちょっと意外かもしれへん
全部に無気力だと思っとったわ〜

Shp「いやあ…トントンさんとAが溺愛する気持ち少しわかった気がしますよ、……ん?おっなんやまたモフモフ入りたいんか、この位置好きやなピコは」
ピコ「ミャー」
Tn「…もう飼い主探しやらんで良さそうやな」
『したら可哀想やないか』
Ci「まぁいっか…子念子1匹くらい…このまま師団室で飼わしたろ…」
____

って感じで育てられてたんやけど…w
2週間たっただけでこれって…w

Shp「アカンてピコ!自分のサイズを考えろ!!もうモフモフは無理やって!!うわむりむり破ける破け…あびゃー!!!」
Tn「こ…これは……」
Zm「念子ってこんなデッカくなるもんやったっけ…」
Ci「いや知らん…怖…」

マジで怖い…
そこまで大きなるっけ…
いや、可愛ええからええけどさ?
デカすぎてそろそろバレるで??

Sha「どもども〜オツカレ〜」
Zm「あっシャオロ…」
Sha「えっ?なにこの塊…ってああああ!?」

飛びつかれるのはちょっと危ないんやけど!?ww

Zm「シャッ、シャオローン!!?アカンシャオロンが食われるー!!」
Sha「たしゅけて〜…」
Ut「ピコちゃんダメ!!その子可食部無いから全然美味しないで!?」
『ショッピパイセンなんとかして!?』

本当に何とかしてあげて!?
めっちゃ舐められとるで!?
このままだと皮膚剥がれて死なへん!?
大丈夫!?

74話→←72話


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (37 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
57人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

山鳴藍(プロフ) - コメントじゃんじゃんカモン!!!((調子に乗るな (2023年3月26日 14時) (レス) id: 8c697fe415 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:山鳴藍 | 作成日時:2023年3月12日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。