中原と太宰と時々私 ツヴァイ！！【文豪ストレイドッグス】【学パロ】

腐女子とリバ ページ7

ちょっとおさらいしてみよう。

「なぁ、今日中也んち行っていい？」 ←誘ってやがる

「また？お前そろそろ飽きたら？」 ←中原くん……左！？

「いやー、一回はまるとヤめらんないね」 ←中原くんの虜というわけですね

「自分で買ったらどうだ？」 ←！？

「いや、芥川君の家で特訓した！」 ←！？！？！？

「は？芥川買ったのか？」 ←！？！？！？！？

「ちょっと前にね。芥川君と特訓した！」 ←！？！？！？！？！？

「教えてくれてもよかったじゃないか。俺も混ぜてくれよ」 ←王子はさささっささっさっっささっささささ３Ｐを御所望であらせられる

「お前がいたら意味ねぇんだよ！でな、俺思ったんだよ。俺が上なら絶対イけるって！」 ←上！？！？！？上って！？うううう上！？！？！？！？

「下でも上でも俺には勝てないな」 ←ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗえ…？

「今度は違う！絶対中也啼かす！！」 ←啼かすって

「じゃぁ今日俺んちくるか？絶対に太宰に負けるわけがない」 ←負けるわけないって

「絶対に啼かす！覚悟しといて！」 ←啼かすって


つまり、総合的に聞いて、全てをまとめてみると、


完全に中太


え！？！？！？だだだだ太中じゃなかったんですか！？！？中太なんですか！？！？！？！？

今の会話はどういうことなんですか！？！？！？！完全にこういう↑解釈であってますよね！？！？！？どういうことなんですか！？！？

え！？！？まじでホ モだったんですか？！？！？！？それ以外に今の会話どういう解釈すればいいんですか！？！？！？

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