第九話 みんなで温泉 ページ10
〜キャットノーズ 事務所〜
『(今日から約3日は事務所に一人か、、、)』
『寂しい、、』
〜1日前〜
上田「こんなバケモンと一緒に3日も任務なんて嫌っすよぉぉ〜！！！！！！」
川原「仕方ねぇだろうがロックフェスなんてところA行ったら鼓膜が破れちまう、、、」
『俺も二人と一緒に行きたかった、、、、』
川原「Aすぐ終わらせてくるからな」
上田「こんなバケモンと二人は絶対嫌っすけど先輩のためならすぐに解決してくるっす！！」
『、、！うん！！絶対だからね！！』
川･上「可愛い食べたい」
『それ合言葉なの、、？』
そして今に至る
『、、、、、暇だ〜、、、、』
＜プルプルプル
『、、、？誰だろ、、、』
ぴｯ
『もしもし、、、黒崎です』
まどか「あ、もしもしA？今一人でしょ？」
『え、まどか？うん、一人だけど、、、どうかした？』
まどか「今誠一にホークアイズの事務所に来いって急に言われちゃってさ、健三はもう先に行っちゃってたし一人で入るのは気まずいから一緒に来て欲しいんだけど、ダメ、、、？」
『、、、あのさ、、もしかしてまどかもう俺の事務所に前にいる、、、？』
まどか「よくわかったね？どうせ断られると思ってさ、先手を打っておいたんだ」
『はぁ、、、わかったよ、、行けばいいんでしょ』
まどか「うん、！ありがとうA。」
俺はこの時知らなかった
この3日間で色んな人に好意を持たれるなんて、、、、、
〜ホークアイズ 事務所〜
＜ピンポーン
誠一「おっ恵美やっと来たか！！」
杖道「瑠衣、出てやれ」
瑠衣「はいは〜い」
ガチャ
瑠衣「ってえ⁉なんで黒崎Aもいるんだ⁉」
『強制的にだけど、、、』
まどか「人聞きが悪いなぁAは」
杖道「まぁ後で事情は聞こう、とりあえず座ってくれ」
仁「今日はあの記録者はいないのか」
『2人は依頼で、、』
そういうとAは悲しそうに下を向いた
健三「記録者だけで依頼とは、、大丈夫なのですか？」
『二人とも名探偵になれるくらいの頭脳はあるし、体力ならあの二人の方が上だから事件は大丈夫だと思うよ、、』
『でも今回の依頼は俺役に立たないからさ』
瑠衣「？？？」
誠一「よう分からんけど落ち込んでるんやったら大歓迎や！！」
誠一「みんなで温泉行かへんか！？」
ーーーーーーーーーーーー
温泉編まだまだ続きます！
見てくれると嬉しいです！
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鶯 御飴 - めっちゃ楽しみです！更新頑張って下さい‼︎ (5月7日 18時) (
レス) id: 8b7eb4bb5c (このIDを非表示/違反報告)
奇花琉 - めっちゃ尊いです！！この作品に出会えて幸せです！作者様のペースで頑張ってください！応援しております！ (4月11日 20時) (レス) id: d03b24d678 (このIDを非表示/違反報告)
鶯 御飴 - 読みました！この小説とても面白くて大好きです！更新応援してますね。 (3月14日 17時) (レス) id: 8b7eb4bb5c (このIDを非表示/違反報告)
フウマ(プロフ) - はじめまして、ハンドレッドノートの小説を上げてくれてありがとうございます!私も最近ハマって、ハンドレの小説を探してたんです！しかも男主！ありがたいです！寒暖差が激しい季節ですが、体調などに気をつけて更新頑張ってください(*^^*) (3月5日 16時) (レス) id: 20896eb70c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：消しカスとペンケース | 作成日時：2024年3月4日 0時
