私のファイター日常【12歳。】【スマブラ】 (ページ2)

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第一話ページ2

「やっ・・・ヤッターーー！！！！」
皆さんこんにちは。Aです！なぜ私がこんなに喜んでいるかというと・・・
「これで、スマブラのみんなに会いに行ける！！！！」
・・・そう、スマブラの握手会のチケットがついに手に入ったのです！！(*^ω^*)ｳﾚｼｲ
流星「良かったね！お姉ちゃん！」
お母さん「気をつけて行ってきなさい」
「うん！行ってきまーす！！」
お母さん＋流星「いってらっしゃーい！！」
IN駅←早い？そんなの気にしちゃダm((殴
「えっと、渋谷駅は・・・ここだね」
？「あの・・・すみません」
「はい、何でしょうか・・・って！

　桧山くんじゃない！！」
桧山「あ、流星の姉の・・・」
？＋？？＋？？？「私たちもいます！」
「蒼井ちゃん、花日ちゃん、高尾くん！君たちも来てたんだ！！どうしたのー？」
高尾「渋谷までの行き方を教えてください」
「いいよー？私も今から行くところだから」
花日「良いんですか！？(*ﾟ▽ﾟ*)ﾊﾟｱｯ」
「うん！(やばい・・・花日ちゃん笑顔めっちゃ可愛い)さあ、行こう！！」
全員-貴方「はい！」
そうして私たちは、無事に渋谷駅まで行く電車に乗った
その頃、とあるところでは・・・
？「もうすぐ・・・もうすぐだ」ﾆﾔｯ