キミとの出会い ページ1
ピンポーン。
貴「はーい。」
まさか、この配達が私の人生を180°変えるなんて思ってもいなかった…
玄関先に出てみると、重い⁉荷物を持った配達
員さん達がいた。
配「この荷物重いんで早くハンコ押して下さい」
貴「あ、はい。え、何コレ?郵送人貴方の愛する者よりですって?てゆうかこれ重い…」
配2「部屋の中まで持って行きましょうか?」
貴「ありがとうございます。では、お言葉に甘えて♪」
で、これは一体何なんだ?
面白そうだから開けてみよう♪
カチャ
開け!ゴマ! しーん
開かないよね…
ギーーーーーー な、開いた?
うん、完全に開いたね。コレ…
えーいっ、いっそのこと中身見ちゃえ!
え、死体?
見ると、冷たいキミの体があったんだ。
つい、私はほっとく事が出来なくて、必死にキミの真横にあったトリセツを読んでたんだ…
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たいぴー溺愛者h.fxxx(プロフ) - 玉ヶ谷宏菜さん» 応援ありがとうございます。これからも頑張りたいと思います!今度玉ヶ谷宏菜さんの所にも伺いたいと思います!あと、私の作品に名前を出しました。何の許可なくすいませんm(_ _)m (2014年3月31日 20時) (レス) id: 6cdb84ec0b (このIDを非表示/違反報告)
玉ヶ谷宏菜 - 私の小説にコメントありがとうございました!藤ヶ谷くんがロボットで来るとは!私も来て欲しいです…笑更新がんばってください! (2014年3月29日 15時) (レス) id: 55e51545d8 (このIDを非表示/違反報告)
たいぴー溺愛者h.fxxx(プロフ) - コメ、リク、宜しくお願いしますm(_ _)m (2014年3月23日 3時) (レス) id: 6cdb84ec0b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たいぴー溺愛者h.fxxx | 作成日時:2014年3月23日 1時