兄の騎士に守られた【瀬名泉】

番外編☆3 ページ25

蓮見「俺達は明日城で行われるダンスパーティーに参加する。セナデレラは留守番だな」


羽風「可愛い女の子いるといいけど♪」


瀬名「チョ〜うざぁい！」




蓮見「しっかり掃除をしておくんだぞ」

瀬名「その気になればねぇ」

蓮見「ｷﾞﾗｯ」


瀬名「やっとけばいいんでしょぉ！？」


羽風「じゃあばいば〜い」



二人は軽トラに乗って城へ向かった



瀬名「はぁ、、もうチョ〜うざいんだけど」


ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ


瀬名「何これ！？」


守沢「俺は困っている人を助けるヒーロー☆魔法使いだっ」


瀬名「、、ヒーローなのか魔法使いなのかハッキリして」


守沢「どっちもだ☆」


瀬名(これだから馬鹿は)


守沢「舞踏会に行きたいんだろう！？俺が連れていってやる！」


瀬名「衣装も行く車もないし。どうやって行くわけ？」


守沢「はっはっはっ、俺は魔法使いだからな☆」


ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ


瀬名「おぉ、、女物なんだけど」


守沢「生憎俺はドレスとガラスのスニーカーとリムジンしか出せない☆」


瀬名「この靴クソ痛いんだけど」


守沢「お前ならなんでも着こなせるから大丈夫だっ」


瀬名「そういう問題じゃn((「他に困っている人がいるかパトロールに行ってくるぞ☆十二時になると魔法は解けるから気おつけろ！」ﾁｯ」


セナデレラは自分でリムジンを運転してお城まで行きました☆めでたしめでたし


ーーーーーー
番外編でした☆

セナデレラ、(笑)

これからもネタがあれば載せるかもです

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