迷子のお知らせです【おそ松さん】

９　[テゴリン]w ページ10

前回までのあらすじ







十四松君が棚のしたに挟まってでてこれなくなった







おそ松「じゅーしまちゅ！？じゅーしまちゅ！？」



トド松「じぅちまちゅ死んじゃうのぉ…？(泣)」



カラ松「今この次男が助けてやるからな！？」



十四松「うぅ、でれにぁい！アッハハー！！！」







十四松君は泣きかけているのを笑ってごまかそうとしている





…大丈夫かな？







それより、…ここで発揮したくなかったんだがな









『、、、みんな、ちょっと下がってて』








私は自分の腕に力をこめる









『ふんぬっ！！！』





そして、棚を少し浮かせた







おそ松「おぉ！！！ねーしゃん力持ち！」


『はは、ありがと笑』






なんでこんなに力強いかって？





遺伝だろうね、私の父親がボクシングやってたし





中学の時なんか、手の力が強すぎて手だけゴリラってことで、[テゴリン]っていわれてたからね((汗








私が持ち上げてる隙に十四松がアンパンマンを持って出てきた







十四松「おねーしゃんありがとっ！」







十四松君はほこりだらけになりながら笑っていた







みんなもほっとして、自分の好きなように遊んでいく






おそ松君も「アンパンマンありがとょ！」と言ってどこかいった








『十四松君、大丈夫だった？』




私はほこりをはたきながら言う






十四松「うん！！！だいじょーぶでっしゅ！！」





十四松君は敬礼をしながら笑った









・









『…無理して笑わなくていいんだよ？』

１０　笑顔の裏→←８　とれにゃい

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

可愛い六子からヒトコト！

十四松「じゅーーーしまちゅです！！」

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