迷子のお知らせです【おそ松さん】

１　やってきた六子 ページ2

私はA、とあるショッピングモールの迷子センターで働いている







この部屋は、おもちゃや遊具があって、まさに、迷子センター






それにしても、子供を助けるのって楽しいんだ！








…えっ？




子供好きだからって迷子センターで働くわけ無いじゃん！
私は子供にキュンキュンしてるの←






と言っても、あんまり迷子ちゃんが来ないんだけどね


悲しいよね、うんうん笑







私はそう思いながら、クルクル回る椅子に腰掛ける



そしてクルクル回った←←









そんな時、ひとりのスタッフがドアを開けた








迷子！？！？ｷﾀｧｧｧｧｧｧ(゜∇゜;)








私は目を光らせる







「Aさん！？大丈夫ですか！？」



『大丈夫だ、verygood』



「あ、そうですか」






あ、今スタッフさん、何か悟りましたね！？！？
私のこと諦めましたね！？！？←



そりゃそうだ、だって私鼻血でてるもん(ﾄﾞﾔｧ







「ということで、６人が迷子です」




スタッフさんはそう言うと、６人達を置いてどこか行った








残された小さな男の子達…







『君たち、お名前は？』




私がしゃがんで聞くと








「俺ちょーなんの、まちゅのおそまちゅです！！！」



「ふっ☆からまちゅさ☆」



「ち！！ちょろまちゅでふっ！！！」



「いちまちゅ」



「じゅーーーしまちゅです！！！！」



「とどまちゅだよ♪
ぼくたち六子なの！！！！」






松を「まちゅ」って言うところから可愛いんだが、、、







六子の名乗る６人は、




可愛らしい笑顔で私に笑いかけた









激かわﾌｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ((((



よし、家に持って帰ろうか←

２　可愛すぎます(鼻血→←ぷろろーぐ

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

可愛い六子からヒトコト！

十四松「じゅーーーしまちゅです！！」

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