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こいつの事を頼む。


そう言って、男は頭を下げた。───







はい!ヒプノシスマイクの沼に見事に落ちました馨です!
ほかの作品に手を付けないで何しとんねんって話なんですが、、、どうしても書きたかったんです!許してください!
他作品はのんびり更新していきますので!



今作品はヒプノシスマイクの夢小説になります!
タイトルにもある通り、二郎がオチかなと思います。捏造が過ぎる部分もあるかもしれませんが、どうぞ読んでみてください!




てか二郎可愛くないですか?オッドアイで?タレ目で?眉毛もちょっと下がってて?それでいてブクロの番犬とかもう可愛すぎ!



ですが作者の最推しはサマトキ様なんですがね笑笑
ヨコハマすき!


⚠⚠⚠注意⚠⚠⚠
☆視点がコロコロ変わります
☆書き方結構おかしいです
☆捏造!
☆キャラ崩壊はしないよう努めますが崩壊してしまったらごめんなさい!
☆自己満足

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作者名: | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年10月1日 9時

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