【刀剣乱舞】【銀魂】 (いろんな意味で)最強な美少女が審神者になるようです

１０話！ ページ11

Aside

今「えっ、ちょっ！？」


小「！？」




いきなりのことで二人とも驚いているがお構い無し。
僕は、地を蹴って窓まで跳び跳ねた。
二階だったし、二人はとても軽かったので、とても楽に飛べた。
相変わらず二人は驚いたような顔をしていた。



審神者部屋はひどい有り様だった。
辺り一面血みどろ。吐き気がする。
二人は驚いたかおから一変。怯えていた。





『ありゃりゃ。ひどいナー、コレハ。』



とか言いながら、地に手をついて、二人を手入れしたときと同じように霊力を流す。
流したところから血は消え、空気もよくなった気がする。
数秒程度でそれは終わった。




今「....すごいです！！あるじさま！( ☆∀☆)！」


小「....すごい......！」



と、キラキラした目で見られた
ぎゃんかわ！←←



『そ、そう？//』



今+小「うん/はい！」





........ヤバイ、スッゴい嬉しいんダケド！？←←

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