コロイカが大好きな少女の物語(？)

ランク ページ7

貴『私のランクは...わかんない！』

ﾚｯﾄﾞｿ-ﾙ「なにそれ〜」

ｱ-ﾐ-「なぜ分からないのだ？」

貴『え、えぇぇととと(震え)』

ｱﾛﾊ「めっちゃ震えてるじゃんw」

ｳﾞｨﾝﾃ-ｼﾞ「そんなに言えないことなのか？」

ｵﾒｶﾞ「...？」

ﾀﾞﾌﾞﾙｴｯｸﾞ「え〜なんだよそれ〜つまんねーの」

貴『う、うるさいよ〜(震え)』

ﾌﾟﾘﾝﾂ「と、とりあえず落ち着こう？」

Jr「そ、そうだ！落ち着け！エンペーサー紅茶持ってきてやれ」

ｴﾝﾍﾟ-ｻ-「持ってきたぞ」

貴『小説って便利...(震え)』

ｵﾒｶﾞ「...随分とメタいな...」

ｴﾝﾍﾟ-ｻ-「ほら、飲め」

貴『あ、美味しε- (´ー`*)』

ｱ-ﾐ-「そして、なぜ分からないのだ？」

貴『あばばばばばば(震え)』

ﾏｽｸ「もうやめてやれよアーミー...」

ｱ-ﾐ-「わかった...」

貴『ε-(´∀｀*)ホッ』

ﾀﾞﾌﾞﾙｴｯｸﾞ「震えとまってるしw」

ｽｶﾙ「ところでお前はどこから来たんだ？」

ｳﾞｨﾝﾃ-ｼﾞ「やっぱりハイカラシティからか？」

貴『あばばばばばば(震え)』

ﾚｯﾄﾞｿ-ﾙ「また震えてるし〜何回震えるの〜」

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