イケメン系女子がトリップ致しました

七訓「わぉ、ほんとにトリップしたんだな……」 ページ8

貴方目線

貴方「そ、そうなのか……それで依頼をしたいのだが」

銀時が、万事屋のオーナーなのは知っている。

銀時(じゃあ、俺についてきてくれ。万事屋に案内するよ


冬(ほんとに？！わー！ありがとう！、

なんか急にキャラが変わってないか……？

銀時(なぁ、それより名前はなんて言うんだ？
俺は坂田銀時だ。銀さんでも銀ちゃんでも好きなふうに呼んでくれ。

貴方「あぁ。わ………じゃなくて俺は野々宮Aだ。」

冬(僕は野々宮冬だよ！よろしくね！銀さん！ニコッ

やっぱりキャラが違いすぎる………

貴方「なぁ冬」コソッ
冬(なぁに？ コソッ
貴方「お前、キャラ違い過ぎないか？」
冬(何言ってるの？僕はいつも通りだよ(＾_＾)
貴方「そ、うだな」また圧をかけてきやがった

ｸﾞｰｰｰｰ と腹の音
貴方「あ……」

銀時(、お前腹減ってんのか‪wならそこの店で食ってこうぜ。依頼代だと思って…な？

貴方「おう。」

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