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A視点
やぁやぁ！Aちゃんだよ！
今日は面白そうなこと思い付いたんだ〜！
お城でかくれんぼするんだ！
これを思い付いた私神じゃね？←
まぁトンちにバレたら殺.されるけど()
やる人いるかな〜？
「あ、シャケとぴくとさん！」
shk「あ、Aさん！一人でどうしたんですか？」
「ぼっちみたいな言い方やめろ！w」
まぁ…さっきまで、ぼっちだったからな…
否定はしない()
「お城でかくれんぼしたいんだけどさ〜」
pkt「良いけどトントンさんに見つかったら僕達死ぬからね？」
「分かってるよ」
te「お？皆居んじゃん！何してんの？」
「てんてん！丁度良いところに！」
te「え？何すんの？」
「かくれんぼやるの〜！やろ！」
te「良いね〜やろう！」
shk「マ？」
te「マ」
shk「あ、はい」
pkt「じゃあやるか」
てな感じでかくれんぼやりますよぉ！
いぇーい
鬼は私がやりますよ。
全員捕まえてやるぅ！
3…2…1
スタートゥ！
皆何処におるんやろ…(急な関西弁)
「お？」
始まってから5分がたった今！
なんと誰か見つけた！(多分)
え？5分たつの速いって？
これが私の力だ()
なんてのは嘘だけどw
これが小説よ。
「一人目〜！」
「タッチ！」
？「え？」
ん？
何だろう、この声…
声が低くないからシャケちゃうし、
あの何て説明したらわからないぴくとさんの声でもない…(失礼)
そして声が低いてんてんじゃない…
じゃあ誰なんだ！
恐る恐る目を開けると…
「あ(^о^)」
そこには顔を赤くさせたやんさんが…！
「あ、そ、その」
「ゴメン！」
その場を逃げるように走りました。
めでたしめでた((
まだ続くからね？うん。
誰かいるかな？
シャケとかシャケとかシャケとか！
シャケしかおらん！w
他の皆もいるけどねw
お？噂をすれば
誰かいたような
ﾁﾗｯ
「「あ」」
「おやシャケさんじゃないですか〜？」
shk「いや、俺ぶるーくだし(？)」
「残念だったな！シャケさん！」
「タッチ(ゆるふわ)」
shk「クッソ〜捕まった…」
「じゃあ、他の皆も探すか〜」
「ほら、シャークんもいこ」
shk「え？あ、うん」(←初めて名前で呼んでくれて驚いてる)
この調子で皆も見つけるZE☆
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
長くなりそうなので次いきます。
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るー(プロフ) - さくらさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2020年8月15日 15時) (
レス) id: 664d8ce99b (このIDを非表示/違反報告)
さくら - 続きがとても気になりました！頑張ってください！ (2020年8月14日 14時) (レス) id: 5a06be7f79 (このIDを非表示/違反報告)
るー(プロフ) - 狐好きさん» はい！頑張らせていただきます！ (2020年6月10日 8時) (レス) id: 664d8ce99b (このIDを非表示/違反報告)
狐好き - 続ききになる終わり方ですねぇ！楽しみです！！更新頑張ってください！ (2020年6月9日 23時) (レス) id: c29d72685c (このIDを非表示/違反報告)
るー(プロフ) - しーりんさん» ありがとうございます！嬉しい！私も甘党なんですよねw (2020年5月16日 23時) (レス) id: 664d8ce99b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るー | 作者ホームページ：http://無いよ
作成日時：2020年5月16日 22時
