3話目 ページ4
Asiten
『…眠』
『…学校行こ。』
学校(クラス)…
うちのクラスは、1-Aでクラスメイトは、
リドル･ローズハート
ラギー･ブッチ
エリス･オースティン
モブ･モーブ
モブ太･モブモブ
モブ太郎･モーブモブ
モブ郎･モブモブモブ…
…以上である。
隣の席はオースティンｻﾝとローズハートｻﾝ
エリ「よろしくな。」
『よろしくね。オースティンｻﾝ。』
リド「よろしくね。」
『よろしくね。ローズハートｻﾝ。』
授業中…
エリ「ところでお前ここ男子校だぞ??分かってて女のお前がここに入ってきたのか??」
『は？いや、何言ってるの??オースティンｻﾝ。僕は男だよ??』
エリ「いや、分かる。お前は女だ。」
『いや違うっt((エリ「俺は、女に囲まれて育ったから分かる。」…ｿｳﾅﾝﾀﾞｧ』
エリ「お前いつまで嘘つく気だ??」
『…もう、分かったよ。私は女だ。
で？言いふらしたりするの??』
エリ「え？そんな事しないぞ？」
『え』
エリ「俺はただお前と友達になりたいだけだ。」
『…君は不思議な人だね。』
エリ「そうか??」
『よろしくね。オースティンｻﾝ…いやエリス。』
エリ「よろしくな。A。」
エリ「ちなみにお前が女バレしそうだとか、危ない時は俺が守ってやる。」
『ありがとう。めっっっちゃ心強い。』
『あ、ちなみに僕の目標は地味で目立たなく卒業する事なんだけど、守ってくれるかな??』
エリ「もちろん!!!」
※もちろん小声
こうしてエリスと仲良くなった。
昼…
『エリス〜!!!昼飯行こ〜!!!』
エリ「おう!!!行ｺ((？「ちょっと!!!A･ネルベスサン!!君おんj」うんちょっと人がいないとこ行こA。」口抑えた
『うん行こー。』
校舎裏…
？「んー!!んー!!」
『もういいよエリス。』
エリ「おう。」
？「はぁ…で!!!ネルベスサン女の子でしょ!!!」
『いやちg((？「女の子でしょ!!絶対女の子!!ずぇっーたい女の子!!!」うぇ…』
エリ「違うってi((？「ずぇっーたい女の子!!!」…。」
『…そうだよ〜女の子だよ〜。』負けた
？「やっぱりぃ!!!」
エリ「ところでお前の名前は??」
「あっ忘れてた。僕の名前は ディート･ウォトル!!!」
？「あの…すいません盗み聞きをするつもりは無かったのですが…」
全(？以外)「「!??」」
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もち(プロフ) - ユノンさん» そう言ってもらえると物凄く嬉しいです！！！😭😭😭 (2021年12月18日 17時) (
レス) id: 4664fcf9d8 (このIDを非表示/違反報告)
もち(プロフ) - カリナと咲さん» あ、やべ((ごめんなさい。間違えてました😭 (2021年12月18日 17時) (レス) id: 4664fcf9d8 (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - 続きが気になる (2021年12月13日 20時) (レス) id: 9e05ed3410 (このIDを非表示/違反報告)
カリナと咲(プロフ) - ガルバス先生じゃなくてバルガス先生だと思います… (2021年11月29日 19時) (レス) @page8 id: 5c46ccd9a8 (このIDを非表示/違反報告)
もち(プロフ) - ユノンさん» わかりました！作ってきます！！！(コメントありがとうございます！！！！！！！！！) (2021年11月27日 20時) (レス) id: 4664fcf9d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もち | 作成日時：2021年5月29日 20時
