今日:11 hit、昨日:0 hit、合計:34,414 hit
小｜中｜大
5シリウスside ページ5
サリバンがリーマスと挨拶を交わし、部屋に戻った。
休みの間にあいつは綺麗になっていて、俺は何故かあいつと話せずにサリバンは部屋に行ってしまった。
するとジェームズが俺の肩に手を置き、
ジェ「我が友よ。君はいつになったら自分に正直になるんだい？」
っとなんとも言えない顔で言われた。
シリ「いや、なにがだよ?」
そう言うと３人揃ってため息をついた。
そして哀れみの目で俺を見てくる。
いや、なにが？
……そんな顔で俺を見るなよ
流石にだいぶ辛いぞ
するとリーマスが
リー「まあ、頑張ってシリウス。いっぱい敵がいるけど、君なら多分いけるよ！…多分ね、多分」
っと苦笑いをし、部屋に戻っていった。
まあ、頑張れっとそういいみんなは俺を置いて部屋に行った。
ピーターなんかは頑張れっといいガッツポーズしていった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 145人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なな - 続き楽しみにしてます( ˊ꒳ˋ ) ᐝ (2022年1月20日 23時) (
レス) @page39 id: 709b3add55 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ティア | 作成日時：2021年2月2日 9時
