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抵抗するのが怖い……どうすればいいの？
お願い..誰か助けて
私は怖くて、彼に顔を背け、目をぎゅっと閉じた。
すると彼は
レイ男「ねぇ……どうして僕を見てくれないの？どうしてルーピンとなんだい？僕の方があいつよりも君の事を知ってる。……
だって僕は君の事をアイシテルカラネ」
ギリギリと腕を掴んで手の力が強くなっていく
背中に汗が伝ってる……寒いはずなのに
お願い誰か…………誰でもいい……たすけて
？「、、い……おい！！その手をはなせ！」
声がして、声の方をみようと目を開けようとした時に腕の痛みがなくなって
右腕を引っ張られ
ふわっ
暖かい温もりを感じた
抱きしめられた
私は………
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なな - 続き楽しみにしてます( ˊ꒳ˋ ) ᐝ (2022年1月20日 23時) (
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作者名：ティア | 作成日時：2021年2月2日 9時
