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そう考えると、私本当に夢見てるみたいだな……
日々激動って感じがする。
この感覚はずっと抜けないんだろうなぁ。
来月から7人のお仕事に同行させてもらう事にもなってるらしく、私もついに正式なメンバーになるのか…ってワクワクも有りながら少し不安も過ぎる。
「大丈夫…なのかな。本当に私で。」
そんなこんなで悩んでいたら気づいたら玄関前についていた。
ううん。迷ってたら7人に迷惑だよね。よーし。
___ガチャッ))
「ただ今戻りました〜!」
私は私で出来ることをすればいいんだ。
『おかえり〜』バラバラに聞こえてくる。
ドキドキの共同生活か始まるんだ____
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作者名:Riiin | 作成日時:2019年2月10日 2時