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*67* ページ4

〜車内〜

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千賀side






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今日のA…











いつもと様子が変だな…。







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千「ねぇ。今日どうしたの?いつもと違うじゃん。」







.






Aは、そうかなぁ…


なんて言ってごまかした。







千「なにがあったの?言って?」









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あ「なんかね、さっきの撮影の時のみっくんのV見てたら、胸が締め付けられるみたいな痛みを感じて…」





もう、自分の気持ちすべてさらけ出そう…











千「そっか…。俺なら、どんなことがあってもそんな悲しい顔にはさせないよ。」






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あ「えっ…///」







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千「いつだって、Aを笑顔にする。」








.




千「俺はね、Aが好きなんだよ?」



.



あ「えっ…///」







千「前からずっと大好きだ!

でも、Aが好きなのはみつでしょ。?
それは、なんとなくわかってた。
俺には勝ち目ないってずっと思ってたけど…。
だからといってあきらめられなかった。」




.



やっと言えた。




.




俺の気持ち…///







.



千「誰が好きだとはいえ、俺はAを好きな気持ちは負けないからねっ!」





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作品ジャンル:タレント
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作者名:りん | 作成日時:2016年7月29日 1時

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