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あなたside












藤「好きだったんだ…」















そう言われて、私の頭は、ショート寸前。















太輔?何を急に…
















でも私は…








って自分のことを言おうと思ったら、









藤「知ってるよ…」

















って。

















バレてたんだ…///









.






でも自分の答えを言わないと。














あ「太輔…





ごめんなさい…。



気持ちはすごく嬉しい。でもね、やっぱり切りつけても、太輔の見方を変えられなくって…。
私はキスマイの藤ヶ谷太輔が好きで。幼なじみの藤ヶ谷太輔はただの幼なじみとしか見れないんだ…。」

















嬉しかった。









でも、私には好きな人がいる。














ほんとにごめんね…。










すると太輔は、









藤「だよな。」








ってすごい悲しそうな顔をする。









すると。



藤「当たり前だけど、俺は北山とAを応援するから。」









そう言って、頭をポンっと撫でてくれた。

















…。









藤「なんか、ご飯出来てるみたいだから、もう行こうか。」















そう言って私と、太輔はリビングへ戻った。

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設定タグ:キスマイ , 恋愛 , Kis-My-Ft2   
作品ジャンル:タレント
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作者名:りん | 作成日時:2016年7月29日 1時

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