今日:14 hit、昨日:32 hit、合計:3,146 hit
小|中|大
32話 ページ33
〜青心寮〜
風紀隊1「御幸一也か?」
御幸「え?はい…」
風紀隊2「連れて行け」
前園「なんやお前ら!」
風紀隊3「我々はアリス学園風紀隊だ」
倉持「風紀隊…?なんでアリス学園のやつが御幸を連れていこうとするんだ」
風紀隊4「彼は癒しのアリスを持っている」
風紀隊5「これで理由になるだろう」
御幸「俺が…?」
風紀隊1「行くぞ」
御幸「待てっ」
風紀隊2「抵抗するならゴフッ」
『…』
風紀隊3「何故ここに詩野Aが!?」
初校長「バカな子だ」
『初校長…』
初校長「佐倉蜜柑は棗に任せたか。先程あの場にいないと思ったら。お前1人で何が出来る。この人数の風紀隊を1人で相手する気か」
『はなからそのつもりだ』
初校長「無駄な事を…。無駄にアリスを使い自分の寿命を削るだけだ」
野球部(寿命…!?)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なな | 作成日時:2023年5月16日 18時