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・
『あ、はい、、。』
そこに、
阿「ラウ、目黒は？」
ラ「起こしたけど、午後からだからまだ寝るって」
阿「今日は仕事だけか。翔太は？」
ラ「起こしたけど、起きないからほっといたー。」
阿「あ、そーなのねw だってさ、だてさん。先食べちゃお。」
宮「うん、そだね。」
宮 阿 佐 岩
空█████空
深 貴 ラ 空
宮「よし、じゃ、いただきまーす。」
貴以外「いただきまーす。」
『いた、、だきま、す。』
佐「んー、今日もおいちぃー！！！」
阿「うん、おいしいね。さっすが、だてさん」
宮「それはよかった」
ラ「これね、全部 だてさんが作ってるんだよ！」
『え、そーなんですね、、。すごいです、、。』
そんな会話している中、わたしはなかなか食べられずにいた。食べたいのに、食べられない。
ラ「(人1)ちゃん、食べないのー？？」
深「たしかに、全然 食べてないね。」
宮「もしかして、嫌いだった？？ごめんね、聞けばよかった。」
『あ、いや、、』
宮「なにか、新しいもの作るよ。何がいい？？」
宮舘さんが席を立つ。
『あ、や、、ち、違います！』
わたしは初めて、大声を出した。
みんながわたしを見つめる。
宮「、、どーしたの？」
『、、っ、』
なかなか、怖くて言い出せない。
言い出せないわたしを見計らったのか
深「(人1)ちゃん、いいよ。ゆっくりで。」
『あ、あのわたし、へ、偏食なんで食べられないんですよ！(苦笑い)』
咄嗟に出たウソだ。
嘘だとは気づいてない宮舘さんや、佐久間さん。
宮「あ、そーなんだw」
佐「好き嫌いなんて、だめでやんすよー！」
岩「いや、佐久間もそーとーだろw」
宮「じゃあ、なにだったら食べられる？」
『あ、じゃあ、スープいただいてもいいですか？』
宮「うん、分かった。じゃあ、ちょっと待っててね。」
スープを温めに行った。
ラ「へぇー、(人1)ちゃん偏食なんだね！だから、そんなにほっそいんだ！！！」
『、、ははは、』
苦笑いしか出来ないわたし。
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・
そんな中、深澤さんだけ1人浮かない顔をしていた。
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れんらう ＿ ?????(プロフ) - 更新頑張ってください！ (2020年5月18日 14時) (
レス) id: eecd892c8d (このIDを非表示/違反報告)
めいめい(プロフ) - MANA09265さん» ご声援ありがとうございます！頑張ります！ (2020年3月26日 15時) (レス) id: 1720fe5388 (このIDを非表示/違反報告)
めいめい(プロフ) - さらさん» ありがとうございます！おめめさんと阿部くんいいですよねぇ。リクエストはいつでも受け付けています！ (2020年3月26日 15時) (レス) id: 1720fe5388 (このIDを非表示/違反報告)
MANA09265(プロフ) - 次の話がどうなるかとても楽しみです!これからも頑張ってください! (2020年3月24日 18時) (レス) id: f59e7d2e39 (このIDを非表示/違反報告)
さら - はじめまして！！お話めっちゃ最高です！！読みやすいし大好きです！！めめと阿部ちゃん大好きです！！まだリクエストしてますか？？コロナ流行ってるので気を付けてくださいね！！ (2020年3月16日 22時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めいめい | 作者ホームページ：http://urani.adgjm
作成日時：2020年2月13日 23時
