私には六つ子のお兄ちゃん達がいました 【おそ松さん】

19話 ページ19

なんで！？



トド松お兄ちゃんニートじゃないの！？



なんでスタバァなんて高度な店で働いてんの！？



「あ、トッティー！今日から入るAちゃんだよー」



トド松 「え…Aちゃんって…」



ギクゥ！



私はウインクをした




トド松 「よろしくねーAちゃん」

貴方 「は、はい！」



「あ、Aちゃんとトッティーって
同じ慶應だよね！すごーい！」





え…慶應…って…どーいう…



今度はトド松お兄ちゃんがウインクをした



貴方 「う、うん そうだよー」






キッッ！！




貴方 「トド松君、ちょっと来て。」








貴方 「トド松お兄ちゃん…ニートじゃなかったの？ 後、慶應ってなに？」



トド松 「ぼ、僕はここで働いてるよ…

慶應は…勘弁してください…」



貴方 「しょうがないなあ…

その代わり私とトド松お兄ちゃんが兄弟って言わないでよ！」



トド松 「え？なん…」



貴方 「恥ずかしいから。」





それ以外なにがあんのよ…







貴方 「さてと…仕事仕事！トド松お…
トド松君！行くよ」


トド松 「はい。」

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