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『あ、あの……ほほほほ本当に、ここに私なんぞが立ち入ってよろしいのでしょうか……??』
カ「……落ち着いて下さい先輩。"ヤツら"は毎日ここでアホのように騒いでいますから」
これから美術を教える
『カルエゴ君、1、2の3で開けてくれる?』
カ「……わかりました」
『お願いね？』
『よ、よーし…いち、にの……』
ガチャリ
『ﾋｮｯ!?』
カ「早く入って下さい」
『あ、え、ﾋﾟﾔｧｧｧｧ?!?!!?』
カルエゴ君は3数える前に扉を開けやがった挙句、強制的に中に入れられた。
『ﾋｯ…ろ、
イ「あれ⁉︎A先生‼︎」
『ﾎｵｯ⁉︎』
あの
アズ「イルマ様、お知り合いですか?」
ク「お姉さんキレー‼︎」
イ「あ、この
リ「ちょっと待って誰この美人‼︎」
ジ「お姉さん、彼氏とか居ます?」
カムイ「そのしなやかなお体に触れても宜しいでしょうか⁉︎」
イルマ君の笑顔に心が浄化されている中、他の生徒たちも私に気づいたようで、声をかけてくれた。
エ「まぁ!とっても素敵なお姉様ね〜♡」
ケ「……は、初めまして…!!」
ガ「む？誰でござるか？」
アガレス「何？うるさ……」
サ「…もしや、"あの"Aか?」
アロケル「何故此処ニ?」
『え、えと……あの……カルエゴ君助けてッッ!!』
カ「……という事で、今日から貴様らに美術を教えて下さるアリスティド･Aせんぱ…教諭だ」
『アリスティド･Aです。ありがたくも君達
ぺこりとお辞儀をすれば、
ク「はいはーい!!エギー先生と仲良いんですか〜?」
『ええ、カルエゴ君は可愛い後輩よ』
リ「恋人は居ますかー!!」
『……………………………………………………………………………………………………………居ないわ』
リ「なんですかその間は!?」
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らい(プロフ) - 寝子／猫さん» 分かります!私も1度でいいから本物のモフモフエギーちゃん撫でてみたいです!! (10月1日 16時) (
レス) @page22 id: 686171bb39 (このIDを非表示/違反報告)
寝子／猫 - オペラさんてぇてぇなぁ！！私もエギーちゃん撫でたい！ (10月1日 10時) (レス) @page22 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
らい(プロフ) - 素敵なコメントありがとうございます‼︎自分の作品を好きだと言ってもらえて、とても嬉しいです!これからも更新頑張っていきますので、どうか温かい目で見守っていただけると嬉しいです!はよくっつけもありがとうございます🥰 (9月27日 7時) (レス) @page14 id: c6042b78d1 (このIDを非表示/違反報告)
蓬(プロフ) - らいさんの作品凄く好きです…今作が個人的に一番好きな世界観や性格で更新される度に嬉しく癒されてます！大好きです！それでは、最後に…はよくっつけ！ (9月26日 23時) (レス) id: 78f3750f7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らい | 作成日時：2023年9月18日 23時
