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六 ページ8
神楽「わぁ!美味しそうアル!Aねえはすごいアルな!」
A「いやいや、具材を切って入れただけだろ?笑笑」
新八「そんなことないですって!この汁の出汁だってすごくこだわっていたじゃないですか!鍋にもピンときりがありますよ。」
銀時「ウメェのはわかったから早く食べようぜ?な?」
沖田「そうでさぁ。Aねえの作った鍋、早く食べたいでさぁ。」
A「だな。じゃあいただきまーす。」
みんな「いただきまーす!!」
神楽「!!ん!ウッウマーーーイ!!」
新八「本当だ!こんなうまい鍋は初めてです!」
銀時「やっぱりお前昔から料理上手いよなぁ。」
沖田「本当でさぁ!Aねえ、真選組がなくなっても店出せますぜぃ?」
A「笑笑 本当に大袈裟だなぁ。ほらほら、早くしねぇとなくなっちまうぜ?」
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作者名:常套者 | 作成日時:2018年4月8日 22時