タイムスリップどこいった？【天月】5

233話 ページ19

「前回のあらすじ」

「親友であるアズサが天月さんのお姉さん」

「私はこれからどう接すればいいと思う？」

「答えは簡単」


あ)アズサ様お茶の用意が出来ました

梓)やめてそのお嬢様と執事っぽい関係あとちゃんと服装も気合い入れるのやめて貰えるかな？((

あ)天月さんのお姉さんとわかった今私は梓様の執事になるとお決め致しました(｀･ω･´)ｷﾘｯ

梓)捨てて今すぐそんな関係それに今まで通りでいいって言ったでしょ

あ)今まで通り接しれたら苦労しないのです(

梓)てか居なくなってた理由って翔太にも理由あるの？

ま)あっ、それは僕が悪くて…

そ)まふてるもな

あ)でも私は結局頑張ってるよ(何を？)

梓)うん、一から説明して。




「かくかくしかじか…」




梓)…なるほど、過去にタイムスリップ…ねぇ？

あ)天月くんかっこよかったな…もうあの姿は見れないと思うと…寂しいよﾄﾎﾎ

梓)それにしても…過去にタイムスリップさせるとか真冬くん何者なの？w

ま)…？普通の人間ですよ？？

梓)普通の人間は過去にタイムスリップなんか出来ないわよ

あ)唯一出来るって言ったら…斉〇楠〇？でも過去にタイムスリップは無理か((((

そ)実はまふは人間じゃ無いのかもね…

梓)怒らせたら大変な事になりそう

あ)確かに…でも天月くんと同じ空間に居れるならどうなってもいいけど

ま)みんなして僕をなんだと思ってるんですか？？？？

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