藤と北の毎日。

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Ｆside

ひろのお腹にはひろの白 液が飛び散っていた。


じわじわと舐めていく。


「んっ…やぁ…あっ…、んっ」


「ねえ、挿 れていい？」


「うん…はやく…いれて…」


ひろの濡れきった蕾に俺自身をいれる。


いつものようにぎゅうぎゅう締め付けてくるひろのなかでいつもすぐイ きそうになるのを我慢してゆっくり腰を動かしていく。


「ひろ、おいで。」


ひろと繋がったまま膝の上にひろを座らせる。


「こっちの方がっ…ひろ、感じるでしょっ？」


「ああっ…だめっ…きもちい、」


「ほら、もっと、声出して。」


下から沢山突き上げると俺の上で乱れるひろ。



「あっ…んっ…イ っちゃう…はぁっ、あんっ、あっ…」


「おれもっ…イ くっ…あぅっ…でるっ、」



ひろの中に全て欲を出し切った。
蕾から白液がどろどろとこぼれ落ちているひろはいつもより何倍もえろい。




「ねぇ、またしてくれる？」



「当たり前。おれのひろなんだから。嫌っていうほどしてあげる。」

こころのよゆう。→←おれのひろ。

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