今日:15 hit、昨日:4 hit、合計:65,237 hit
小｜中｜大
>>3 ページ4
あなたside
？「ふーん、可愛ええやん。」
流星「お、淳太が認めるなんて珍しいな」
誘拐犯にこんなこと言っちゃなんやけど、
流星っていう人も、淳太っていう人も
かっこええ
淳太「心配せんでええよ？ なんも変なことはせぇへんから」
そう言うて近づいてくると
座っている私に目線を合わせて
さっと太ももを触る。
「ひゃっ」
淳太「フフフ 流星、連れてけ。」
流星「おう。 行くで」
流星に引っ張っていかれた場所は
個室。
「ねぇ！どうする気なの？」
流星「まぁまぁ 今のうち休んどき？」
((ｶﾞﾁｬｯ
鍵が占められた。
どうなるん？
お兄ちゃん…助けて！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 117人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆりりんご(プロフ) - みかんタルトさん» みかんタルトさん！ありがとうございます！今、続編の構想を練っているところです！もう少し待っていてください！！ (2017年12月24日 1時) (
レス) id: 57e5a3cd46 (このIDを非表示/違反報告)
みかんタルト - ゆりりんごさん！続編見たいです！！無理でしたら無理で良いので････ (2017年12月20日 22時) (レス) id: 40273d31c4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆりりんご | 作成日時：2017年11月13日 21時
