サッカーグラウンドは私の人生【イナズマイレブンGO】 (ページ3)

今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:287 hit

第一話「雷門に吹く新しい風！」ページ3

天馬「これがサッカー部…！」

『ますます楽しみだな！』

呂久「だな！」

春奈「そして私が、サッカー部専門の音無春奈です」

私だったら占い師になれちゃうなっ！←

天馬「え！？専門の先生だったんですか！？」

春奈「ええ！君達、何て言うんだっけ」

うわぁ…めっちゃ緊張…///

天馬「俺、新入生で入部希望なんです！」

『私もです！』

呂久「僕もです！」

春奈「全員揃って、サッカー部？」

「「「はい！宜しくお願いします！」」」

この人も弟か兄に見えて来たな…

お兄ちゃんって呼ぼう、頼り害ありそうだしね←名前を勝手に変える

天馬「松風天馬と言います！」

『私は闇光Aと…』

呂久「闇光呂久です！」

春奈「入部希望ね！入学式もこれからなのに、こんな朝早くから何で？」

『えっと…サッカーは私の命の様な物で、これからもそれを続けたいなって思ったんです！』

呂久「ま、僕は楽しいから…ですかね」

天馬「誰よりも(と言ってもAと呂久が居るけど)ビシっと入部を決めるんです！」

『私も…「もぅ、いっぱいです」と言われたら命が尽きてしまいますよ～(泣)』←そんなにか

春奈「へぇ～、皆兄弟じゃないのに生があってるわね！サッカー好きなのね」

「「「はい！大好きです！！」」」ﾆｺｯ

春奈「(うぅっ…！皆揃って天使な笑顔…！)」←

天馬「中学になったらサッカー部に入ろうと決めてたんです！」

『憧れていた雷門に入れて、私は幸せです…』ﾆｺﾘ

「「「(可愛い)」」」←呂久も居る

春奈「そう、分かったわ！松風天馬くん、闇光Aさんと闇光呂久くんだっけ？頑張ってね！」

「「「はい！お願いします！」」」

この三人は生ぴったり過ぎる