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ノsid

どうも
皆さん、はじめまして

 ノ

です

今、俺は

人気のない所で

知らない女子に




モブ女「ノ君
  私と付き合ってください!」




告白されています

会ったこともない

話したこともない

  女


顔は気持ち悪い

匂いも

ぬくもりも

体も

全てが....

気持ち悪い




まぁ前まで

俺は

尻軽で女

とっかえひっかえ

頼んだらすぐやるけど

俺には

心に決めた人がいる

早くここから断って、逃げよう


ノ「悪い
 俺、心に決めたやついるから
 じゃーな...ダッダッ」


モブ女「えっ!?ち...ちょっと!」


俺は断って走った


ノ「バイト、間に合うかな...」



俺は全速力で
走ってバイト先まで行った







 
〜バイト〜

ノ「お帰りなさいませ、お嬢様(ニコ」

モブ女達「「「キヤァァァ♡♡♡♡
  ノくーん♡♡♡♡♡♡」」」

ノ「お席はあちらでございます!
 お嬢様(ニコ」

モブ「「「はぁぁぁい♡♡♡♡♡♡」」」

?「.....」


 





ノ「.....」

?「なぁノ!」

ノ「月葉....」

こいつは月葉
バイト仲間なもんで
金持ちでお坊っちゃま
しっかりもので真面目だ


月葉「あまり無理すんなよ?
  いつか倒れるぞ?お前
  お金は欲しいと思うけど
  女性の遊ぶ金とかはやめとけよ?」



ノ「月葉
 俺、そういう遊びやめた
 俺には心に決めた人ができた」









月葉「...は?
  はぁぁぁぁぁ!!!???」


うるさ...



ノ「うるさい...月葉」



月葉「だって嘘だろ?!
  あの女とっかえひっかえのお前が!!」



ノ「...ホントだ..
 二人暮らしも始めた」



月葉「いきなり同棲かよ!!!」



ノ「内緒にしてくれ
 月葉だけ話したから...(ニコ」



月葉「わかった...」



ノ「俺、降りるから!お疲れ様.....」



月葉「お疲れ様....」



バタン



俺はドアを閉めた


ノsid終了



月葉sid


月葉「さて...俺も
  雑用が終わって
  色々したら.....帰ろう」


舜「月葉
 ノのやつバイト先増やすらしいぞ?
 平日の放課後」


バイト先を増やす...?!


月葉「は?!」



舜「土日はここで
 平日もとかキツイじゃあねぇが?」


確かに俺でもキツイ....


月葉「.....」



舜「あいつ、そんなに金欲しいのか?」



けど......



ノは
本気なんだ...
あんなに女遊び
激しかったのに一途になって....


月葉「へぇ...」


相手は
相当...美少女か?
謎だ(; ・`ω・´)

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月ノ葉(プロフ) - ありがとう!頑張るね! (2018年9月27日 22時) (レス) id: ef0f0744aa (このIDを非表示/違反報告)
柚夜@みんな大好き!ずっと一緒!(プロフ) - つきのん更新頑張って!! (2018年9月27日 22時) (レス) id: 696aac99a9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:月ノ葉 | 作成日時:2018年9月26日 16時

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