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100話  ページ50

A「ダニエルヒョン!!さきに宿舎行っててください‼」

DL「どっか行くの?」

A「ポケットの中にお金があったからジュース買ってきます‼」

DL「おう、分かった、」





走って自動販売機に向かった。







A「何買おっかな、」

YM「A?」

A「ヨンミニヒョン!久しぶりですね!!」

YM「そうだな、最初の宿舎同じ部屋だったもんな、」

A「そうですね‼...ヒョンもジュース買いにきたんですか?」

YM「そうだよ、」

A「なんか元気ないですね、どうしたんですか?」

YM「思った以上に大変なんだよ〜‼」

A「あっちのベンチで話しましょ、」


急いでジュースを買った。
→大好きなミルクティー



ベンチに座った






YM「本当にミルクティー好きだな、」


一緒の宿舎になったときそんな話したっけ笑笑


A「めっちゃ好きです笑笑...で、ヒョン何が大変なんですか?」

YM「あぁ、同じチームのドンビン分かるか?」


ドンビン...あっ、よくなく子か、



A「わかるよ?」

YM「そのドンビンが歌詞覚えるのとか難しくらしくて、」

A「うん、」

YM「自分のこともやらないといけないしドンビンのことも見ないといけないから大変で、」

A「そうですか、それは大変ですね、」

YM「久しぶりに会ってこんな話ごめんな、笑」

A「大丈夫ですよ、、僕だったら、少し見放すかも、」

YM「...」

A「大事な部分だけ教えて、あとはやらせる。そうしないとこの先ドンビンが大変な思いするから、助け求められたときに助けてあげる。」

YM「うん、」

A「余裕があったり教えたかったりしたらそのとき自分から一緒に練習しよう?って言いに行く。これがだいぶ効果的なんですよ‼笑笑」

YM「そうか、ありがとな、お前ってやっぱすごいな、器広すぎ笑笑」

A「そんなこと始めて言われました笑笑」

YM「笑笑じゃあ、俺そろそろ行くわまた本番でな、」

A「はい!!」






今日は、たくさん相談事聞いたな、









宿舎帰ろう、







A「ただいまー、もう寝てんのか、はやっ」



風呂入ろっかな、







A「...え、」









脱衣徐の扉を開けた瞬間そこには...

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ドリー(プロフ) - 実在に居る人物をレンタルをしてますのでオリジナルフラグを外して下さい!違反になります! (2017年11月22日 21時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:m | 作成日時:2017年11月21日 19時

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